アクセスしていただきありがとうございます(*´∀`*)
ぽりん(@snowlog_o0)です。
Snow Manの初冠番組「それSnow Manにやらせて下さい」
略してそれスノ。
現在それスノで配信中のキャンプ企画(#18~#21)ですが
その中でSnow Manメンバーを見ていて学びがあったので
書いていきたいと思います(*´ω`*)
- Snow Manがどういう人たちなのか知りたい人
- paraviに入ってそれスノを見ようか迷っている人
それスノキャンプを見ていて感じたこと①
お題への取り組み方を見ていると、お題について得意なメンバーがいれば
そのメンバーを中心に据えて
後のメンバーはよほどのことで無い限り
提案はしてもうるさく口出しや批判をするといったことはありません。
自分が自分がと前に出るのではなく、中心に据えたメンバーに信じてついていく姿勢が感じられました。
具体的なエピソード①
宮舘涼太くん、阿部亮平くん、向井康二くんのCチームはそれがすごく出ていたと思います。
#19の「キャンプ映え写真対決」では写真が趣味で得意、雑誌で連載も持つ康二くんが中心に
康二くんのアイデアでたくさんの映え写真を撮っていたCチーム(*´∀`*)
宮舘くんも阿部くんもその提案に乗って楽しそうに穏やかに平和な雰囲気で撮影していました。
同じく#19での「即興犬小屋対決(DIY)」ではSnow Manの頭脳である阿部くんが活躍
ここでは理系男子の阿部くんが
「柱4本立てて、板を貼るでいいと思う」
「まずは形にしてそこから貼っていこう」
と開始1分で方向性を導き出し(制限時間30分しかないので迷いは禁物w)
パキパキと仕切ります。
ここでは康二くんも宮舘くんも阿部くんが導き出した方向性に従って作業していきます。
#20の「キャンプ飯対決」では料理番長の宮舘くんが司令塔に
ここでは料理得意な舘様が中心となって料理をスタート。
鍋でお米を炊いたり、踊り炊きをしたりと物凄い手際の良さで料理を進めます。
康二くんも料理はするので提案はしますが「(舘様が)チームリーダーなので」と、ここでは一歩引いて動いている感じ。
阿部くんはというと料理経験は少しだけ・・・といった感じなので
「指示出して頂いたら」
「舘様ぁ、キャベツの切り方教えて?」
とチームリーダー舘様の指示の下動きます(*´∀`*)
学んだこと①
大切なのは適材適所の精神だということ。
自分が自分がと前に出ることばかりではなく
適した人がいればその人を中心に据える。
たとえ出来たとしても、その人の方が自分より適してると思えば
自分は一歩引く。
これは人を認めるってことだから、人との関わりにおいて凄く大切なことだと
改めてそれスノでのCチームの様子を見て感じました。
康二くんだって、料理ができないわけじゃないんです。毎日自炊してるんです。
でも、宮舘くんを「チームリーダーなんで」って言って
譲りましたよね。
それって康二くんが舘様を信頼している、認めているってことでしょ?
阿部くんだってそうです。100%舘様を信頼して動いていました。
それに適した人が指揮を執る方が絶対うまく行きますよね。
相手を認めたほうが上手くいくことも多いはずです、集団行動なら特に(*´ω`*)
それスノキャンプを見ていて感じたこと②
遊び心満載で、心に余裕を持って
なんならちょっとフザケてたくらいのほうが上手くいくこともあるのかなと感じました。
具体的なエピソード②
それをすごく感じたのは深澤辰哉くん、渡辺翔太くん、目黒蓮くんのBチーム。
#18「虫とり対決」で色んな意味で楽しんで虫を捕っていた目黒くん、結果1位に。
目黒くんの様子を見ているとポイントが高い虫を捕ろう!絶対勝つ!!という感じではなく、ただただ少年のようにどんどんと虫を見つけては捕まえていたという印象です。
おまけに虫苦手なしょっぴー(渡辺くん)を虫持って追いかけたりねw
#19「キャンプ映え写真対決」ではタイムアップ後に無理やり撮った写真が1位にw
水辺で映え写真を撮り始めるも
開始15分、途中から遊びだすBチームw(制限時間は30分)
水が温かくて深澤くんが「温泉?ここ」とか言ってたりw
石を飛んで移動してたけど行き場が無くなって困るしょっぴーとかw
挙句の果てには深澤くんを後ろから押す(軽くだよ?)しょっぴーw
そんなこんなで時間がなくなり、タイムアップ。
でも
目黒くん「ふっかさん足ケガできます?」
ふっかさん(深澤くん)「できる(即答w)」
と、時間を稼ぐ作戦にでるBチームw
みんなが寄ってくる中ちゃちゃっと撮った1枚の写真が奇跡的に映えていて1位に(笑)
学んだこと②
余白を残す、遊び心を持ってやる
それがいい結果になることも大いにあるんだと思いました。
例え1位じゃなくても
3位だった#19の「即興犬小屋対決(DIY)」も
2位だった#20の「キャンプ飯対決」も
正直なところBチームが一番面白くて見どころがたくさんあったように思います(*´∀`*)
しかも#18「虫とり対決」、#19「キャンプ映え写真対決」、#19「即興犬小屋対決」、#20「キャンプ飯対決」の4戦のうち2つが1位、1つが2位で結果も上々だし。
ならむしろ楽しんだ方が勝ちじゃないかと!!
Bチームがそれを証明してくれたかのようでしたw
まとめ
それスノは毎週めちゃくちゃおもしろいです。
メンバー自身も毎週の楽しみにしている程です(*´ω`*)w
でも面白いながらにも、様々なことに挑戦するSnow Manの姿を通して
こうして自分の学びとして得るものもあります。
今回のそれスノキャンプから学んだ、上手く生きるコツは
- 適材適所の精神で人を認める、信じることが大切
- なんでも余白、遊び心を持って取り組むくらいがちょうどいい
- Snow Manが様々なことに挑戦する姿
- それを通して知るメンバーの得意不得意や性格
- メンバーの絆
- 面白さ
- メンバーの行動を通しての学び
月額1017円(税込)です!
ぜひParaviで見てみてはいかがでしょうか?

※本ページの情報は2020年9月時点のものです。最新の配信状況はParaviサイトにてご確認ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。